さくら胃腸科・外科三十周年を迎えて
これからの展開について
さくら胃腸科・外科はおかげさまで開院三十周年を迎えました。長年にわたり地域の皆様に支えて頂いたことに心から感謝申し上げます。この節目を機に当院はこれまで大切にしてきた診療体制を受け継ぎながら専門性の高い医療を基盤とし患者さん一人ひとりの意思を尊重した医療をさらに推進してまいります。
まず順天堂大学静岡病院との連携を一層強化しスムーズな紹介・逆紹介体制を構築します。地域に根差したクリニックでありながら大学病院と密接に連携することでより高度で安心な医療を提供してまいります。大学からは上級医である教授、准教授が診療・検査を担当し専門性の高い診断・治療を行います。
さらに大学で内視鏡手術のスペシャリストとして活躍していた上田医師を診療部長に迎え内視鏡専門医による先進的な内視鏡治療を本格的に開始します。
上田医師は一年後には院長として中心的な役割を担い当院の新しい時代をけん引してまいります。
内視鏡検査においては今まで通り患者さんの身体的・精神的負担に考慮した検査を重視していきます。
胃内視鏡検査では鎮静剤(眠たくなるお薬)や細い内視鏡を用い苦しさの少ない検査を実施します。
大腸内視鏡検査では腸に空気を入れずかつ腸を押さずに挿入する方法を採用し痛みを感じにくい検査を行います。また拡大胃内視鏡による精密検査で微細な病変の早期発見と的確な診断を行います。
これまで当院に従事してきた創始者森本、現院長稲吉も豊富な経験を活かし引き続き診療に携わります。
専門性と継続性を兼ね備えた診療体制のもとさくら胃腸科・外科は今後も患者さんに信頼される医療を提供し続けてまいります。
森本俊雄